好み、興味、楽しみからの力

好きこそ物の上手なれとは言いますが、確かに本当に好きなモノ・コトは、独学だとしてもかなり上達すると感じます。

ただ本当に好きなだけで上手になれるとは思いません。

上達するにはそれ相応の努力を必ずしているのですが、好きなモノ・コトであるため、努力を努力と感じないだけなのだと思います。

そのため、努力をしていない(楽しそうにしている)のに、簡単に上達しているように見えるだけなのだと思います。

また、好きなコトを仕事にすると嫌いになるなどの話も聴きますが、これについては合っている点と、間違っている点があると感じています。

確かに仕事にしてしまうと、どうしても強制力や責任が発生してしまいます。

納期や仕様などの強制力に縛られたり、今まで気軽に行っていたモノ・コトへの責任を問われてしまうと、なかなか楽しみを見出せないかもしれません。

しかし、指定された納期や仕様内の工夫で最適な方法を見い出す楽しさ、責任に問われるからこその達成感は趣味の範囲内では味わえないモノだと感じています。

ここまでツラツラと書いて何が言いたいのかと言うと、仕事をする上でプロである必要はあると思いますが、その前にどんなことでも良いので仕事のなかに楽しみを見つけるのは、継続するという意味合いでも、上達するという意味合いでも、重要な事なのかな?と感じたので、長々と呟かせて頂きました。