フィリピン小話「移動手段」

Facebookページにもぽつぽつと更新をしているのですが、せっかくなのでブログにもそのまま更新。

フィリピン国内の移動手段

日本の都市部では電車網が張り巡らせてあり、基本的には車を持っていなくても色々な所に行ける様になっていますが、フィリピンではまだまだ電車網は整備されておらず、もっぱら車での移動が主になってきます。
主要な都市間のみを繋いでいるだけで、通勤時間のタイミングだと物凄い混んでいるのだとか。以前に弊社のスタッフが他の手段が無く仕方なく電車で通勤してきた時に、朝からぐったりした顔になっていたので相当なのだと思います。

駐在員はどうしてる?

日本では利用するシーンが少ないUberや、同じようなコンセプトのGrabというサービスが利用出来るため、日本人駐在員は恐らくそれらのサービスを利用しているかと思います。スマホで目的地を設定し、スマホ上で決済するという仕組みのため、目的地や料金についての会話をしなくても良いですし、現金自体の受け渡しをする必要がないため、安全・安心だからです。

タクシーも格安

もちろんタクシーも沢山走っており、値段もUberに比べると安いのですが、**日本人だと分かるとメーターを使わずに値段を釣り上げてきたりするドライバーも居ます。**なので、値段交渉を行ったり、メーターを使うようお願いする手間が発生し、時には降ろされたりします。
特に混んでいる時間帯や、人が集まる場所からタクシーに乗ろうとする時に、こういった交渉が行われる気がします。
(「この時間から◯◯に行くならメーター+100ペソ」みたいな感じです…)
日本に比べたらかなり安い料金(初乗り40ペソ=100円)なのですが、正規の値段があるならそちらで払いたいですし、交渉も英語になり中々体力を使ってしまいますので、避ける人は多いと思います。

ジープニーはもっと安い

また、もう一つ有名なモノとして**「ジープニー」という乗り合いタクシー**があり、街中を沢山のジープニーが走っています。エアコンはなく、窓は開きっぱなしなので、乾季の真っ昼間に乗ると物凄い暑いのですが、現地の方は主にコチラを利用しています。というのも、運賃がかなり格安で、決まったルートを走っているジープニーに対して、**どこから乗ってどこに降りたとしても、一律8ペソ(約20円)**となっています。
しかし、乗り方というよりも、ルートがどう走っているのか覚えるのが難しく、自分はまだまだ誰かと一緒じゃないと乗れない状態です…。

雑感

その他、日本と同じようなバスも走っていますが、自分はまだ未経験です。中・長距離の場合に利用されるようで、ちょっと離れた場所から通勤している弊社のスタッフも利用している様です。

ただし、これらの交通網も時間帯によっては、歩くほうが早いのではないか?と思う時があるくらいの渋滞が発生してしまいます。なので、流石に歩くのは辛い距離や、重い荷物を持っていない限りは歩くようにしています。
日本に居たときよりも運動をしているかもしれません。