フィリピン小話「英語」

Facebookページにもぽつぽつと更新をしているのですが、せっかくなのでブログにもそのまま更新。

フィリピンの英語

フィリピン人スタッフ同士のコミュニケーションは母国語であるタガログ語を使っていますが、自分たち日本人スタッフとの会話は英語でコミュニケーションを取っています。
中には、自分は英語は少し苦手、というスタッフも居ますが、少なからず弊社のどの日本人スタッフより上手な英語を使っています。

日常から利用されている

英語が利用できる、ということは弊社がフィリピンに拠点を選んだ一つの理由でもあり、フィリピンの都市部ではほぼ全てのフィリピン人が英語で話すことが出来ると思います。
飲食店などでは、ネイティブの英語を話す外国人とコミュニケーションをしっかりと取っているフィリピン人の店員も見受けられます。

他の国と比べると?

では相対的に他の国と比べてみるとどうなのかというと、
http://www.efjapan.co.jp/epi/
コチラのサイトを見る限りでは、フィリピンはアジア3位の英語能力を持ち、「高い」能力を持っているとの結果が出ていました。(1位と2位はシンガポールとマレーシアでした)
ちなみに、日本はアジアで10位、低下傾向にある様子で2016年ではついに「低い」という評価になっていました…

特有の英語表現

また、フィリピン特有の英語表現が幾つかあったりします。
例えば代表的な物で言うと、ファストフードに行くと「Dine in or take out?」と聞かれます。
これは「店内ですか、お持ち帰りですか?」という意味なのですが、店内で食べるのを「Dine in」と表現するようで、良く参考書や会話例で出て来る「For here or To go?」とは違ったりします。
最初は良く聞き取れなかったのですが、「テイクアウト」と言っていることだけは何とか聞き取れたので、「Here」や「Take out」だけで誤魔化して何とか話していました…。
(「Dine in」自体は「食事をする」という意味のようです)

雑感

タガログ語も彼らの会話から覚えることが出来た単語などは少しあるのですが、触れたことのない言葉を改めて覚えるのはやはり難しく、(成績が良かったとは言えませんが)少なからず学んだことのある「英語」が利用できる、というのは一つコミュニケーションを取る上でのハードルを下げていると感じています。